経営経済学部(経営学科、経済学科) 特待生制度
人間科学部(心理コミュニケーション学科、人間健康科学科、スポーツ行動学科) 特待生制度
国際教養学部(国際コミュニケーション学科、国際観光学科) 特待生制度
特待生選抜試験の出願要件
「出願資格Ⅰ」または「出願資格Ⅱ」の要件を満たす者
出願資格 Ⅰ
一般選抜前期日程または後期日程の出願資格を満たしている者。
出願資格 Ⅱ
下記「出願資格Ⅱの対象となる選抜種別」に専願で合格し、入学手続きを完了した者。
- 出願資格Ⅱの
対象となる選抜種別 - 総合型(AOスタンダード型)Ⅰ期〜Ⅲ期、学校推薦型(指定校)、特定地域特別、スポーツ・吹奏楽特別Ⅰ期・Ⅱ期、ファミリー特別Ⅰ期・Ⅱ期、学校推薦型(公募)Ⅰ期・Ⅱ期(A方式・B方式)、帰国生徒・渡日生徒特別
- 「出願資格Ⅱ」の該当者は、一般選抜前期日程で実施する『特待生選抜試験』に入学検定料免除でチャレンジできます。(一般選抜前期日程以外の選抜は対象となりません。)なお、特待生に採用された場合、既に合格している選抜の入学金半額または全額免除は適用されなくなりますのでご注意ください。
特待生選抜試験対象選抜種別・選抜方法
一般選抜前期日程・後期日程
出願時に本学所定の「志望理由書」を提出し、学科試験とあわせて総合判定します。
- 特待生の判定には「英語外部試験」の点数を利用しません。
募集人員
| 学部・学科 | 募集人員 | |
|---|---|---|
| 経営経済学部 | 経営学科 | 8名 |
| 経済学科 | 6名 | |
| 人間科学部 | 心理コミュニケーション学科 | 7名 |
| 人間健康科学科 | 7名 | |
| スポーツ行動学科 | 11名 | |
| 国際教養学部 | 国際コミュニケーション学科 | 7名 |
| 国際観光学科 | 7名 | |
入学後における進級時の継続条件
原則として以下の【1】〜【3】の条件を満たし、かつ面接を実施した上で総合判定する。
- 取得単位数(当該年度):35単位以上
- GPA(当該年度):3.5以上
- 年度ごとに配当された必修科目等、学部・学科が指定する科目の単位を取得していること
短期大学部(幼児保育学科・栄養学科・ライフデザイン学科) 特待生制度
特待生選抜試験の出願要件
「出願資格Ⅰ」または「出願資格Ⅱ」の要件を満たす者
出願資格 Ⅰ
「一般選抜前期日程」の出願資格を満たしている者。
出願資格 Ⅱ
下記「出願資格Ⅱの対象となる選抜種別」に専願で合格し、入学手続きを完了した者。
- 出願資格Ⅱの
対象となる選考種別 - 総合型(AOスタンダード型)Ⅰ期〜Ⅲ期、総合型(AOオープンキャンパス参加型)前期・後期、学校推薦型(指定校)、特定地域特別、栄養士・保育者適性型特別、スポーツ・吹奏楽特別Ⅰ期・Ⅱ期、ファミリー特別Ⅰ期・Ⅱ期、学校推薦型(公募)Ⅰ期・Ⅱ期(A方式・B方式)、帰国生徒・渡日生徒特別
- 「出願資格Ⅱ」の該当者は、一般選抜前期日程で実施する『短期大学部特待生選抜試験』に入学検定料免除でチャレンジできます。なお、特待生に採用された場合、既に合格している選抜の入学金半額または全額免除は適用されなくなりますのでご注意ください。
特待生選抜対象選考種別・選抜方法
一般選抜前期日程
出願時に本学所定の「志望理由書」を提出し、学科試験2科目合計点(「国語」と「英語」の2科目受験が必須)とあわせて総合判定します。
- 特待生の判定には「英語外部試験」の点数を利用しません。
募集人員
| 学部・学科 | 募集人員 |
|---|---|
| 短期大学部 | 5名 |
入学後における進級時の継続条件
原則として以下の【1】・【2】の条件を満たし、かつ面接を実施した上で総合判定する。
- 1年次終了時点での成績評価の平均が4.2以上もしくは1年次終了時点での学科(ライフデザイン学科においてはコース)成績が同年度入学の在籍者のうち上位10%以内
- 年度ごとに配当された必修科目等、学科・コースが指定する科目の単位を取得していること



