選抜日程
大学・短期大学部(共通)
| 出願期間 (締切日消印有効) |
窓口受付日・受付時間 | 選抜日 | 合格発表日 | 入学手続期間 (必着) |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 11月1日(日)~11月13日(金) | 11月16日(月) | 9:00 ~15:00 |
11月22日(日) | 12月1日(火) | 12月2日(水)~12月8日(火) |
選抜会場
- 本学(守口キャンパス)
選抜の流れ
- 志望順位選択不可。
選抜方法
- 小論文(作文)(50点満点)/試験時間60分
- 志望理由書・面接(50点満点)
1・2の総合判定
出願資格
次の【1】〜【3】のすべてに該当する者で、出身学校長が推薦する者。(【3】は該当者のみ)
- 2020年4月以降に高等学校または中等教育学校において専門学科(専門教育を主とする学科)もしくは総合学科を卒業した者および2021年3月までに卒業見込みの者。
※学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者は、出願期間開始日の2週間前までに本学入試・広報部にお問い合わせください。
- 志望する学部・学科・コースの特性を理解し、入学後の学生生活および勉学に関して明確な志向と意欲を持つ者。
- 国際教養学部(国際コミュニケーション学科・国際観光学科)志望者で、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない場合、日本語能力試験「N2」以上に合格している者。
※インテンシブプログラムの出願資格についてはこちらを参照してください。
インテンシブプログラム(英語・中国語)
受験方法
大学:国際教養学部【国際コミュニケーション学科・国際観光学科】
注)「中国語インテンシブプログラム」では、入学後半年間の準備期間を経て、本学が定める基準を満たした者のみ本プログラムの継続受講が許可されます。
- 英語インテンシブ
- 実用英語技能検定準2級以上の取得者またはそれと同等の能力があると認めた者が対象となり、出願(AOはエントリー)時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」と実用英語技能検定の「合格証明書(原本)」の提出が必要です。また、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない者は、あわせて日本語能力試験「N1成績証明書( 原本)」の提出が必要です。なお、面接試験は日本語と英語で実施します。
- 中国語インテンシブ
- 出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要となります。
※英語インテンシブプログラムにおいては、入学後、大学が指定する条件を満たした方を対象に、認定留学校の授業料(1セメスター分)を大学が負担する制度があります。




