選抜日程
大学・短期大学部(共通)
| 選抜 種別 |
出願期間 (締切日消印有効) |
窓口受付日・受付時間 | 選抜日 | 合格発表日 | 入学手続期間 (必着) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒・渡日生徒 | 10月5日(月)〜10月14日(水) | 10月15日(木) | 9:00 ~15:00 |
10月25日(日) | 11月3日(火・祝) | 11月4日(水)〜11月10日(火) |
選抜会場
- 本学(守口キャンパス)
選抜方法
- 小論文(作文)(50点満点)/試験時間 60分
- 志望理由書・面接(50点満点)
1・2の総合判定
出願資格
資格Aまたは資格Bのいずれかに該当し、本学を専願とする者。加えて、国際教養学部(国際コミュニケーション学科・国際観光学科)志望者で、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない場合、日本語能力試験「N2」以上に合格している者。
- インテンシブプログラムの出願資格についてはこちらを参照してください。
資格A(帰国生徒)
日本国籍を有する者または日本国の永住許可(もしくは定住許可)を得ている者で、次の【1】〜【5】のいずれかに該当し、2021年4月1日の時点において満18歳に達する者。(【5】に該当する者は、出願期間開始日の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。)
- 外国の高等学校に1年以上継続して在学し、外国の高等学校を2019年4月1日から2021年3月31日までに卒業(修了)した者および卒業(修了)見込みの者。
- 外国の高等学校に1年以上継続して在学し、日本の高等学校(文部科学大臣の指定した帰国生徒の受け入れを主たる目的として設置された高等学校またはこれに準じる教育機関を含む)を2019年4月1日から2021年3月31日までに卒業した者および卒業見込みの者。
- 通算6年以上または継続して3年以上外国で教育を受け、帰国後の日本の高等学校の在籍期間が3年以内の者で、2019年4月1日から2021年3月31日までに卒業した者および卒業見込みの者。
- 外国において、国際的に認められる「大学入学資格検定」相当の資格を2019年4月1日から2021年3月31日までに取得した者および取得見込みの者。
- 前項までの各項と同等以上の資格があると本学が認めた者。
- 外国の高等学校には、文部科学大臣が高等学校と同等の課程と認定、または相当の課程を有するものとして指定した在外教育施設を含む。
- 詳細は出願期間開始日の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。
資格B(外国人生徒・中国帰国生徒)
中国から帰国した者または日本に在留する外国人(「出入国及び難民認定法」の第二条の二に規定する別表第二に定める在留資格を有する者)で、原則として、日本国内の小学校4年以上の学年に編入学し、日本語理解、表現に関する能力を有すると本学が認め、なおかつ〔a〕~〔c〕のいずれかに該当する者。 (〔c〕に該当する者は、出願期間開始日の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。)
- 〔a〕高等学校または中等教育学校を卒業した者および2021年3月までに卒業見込みの者。
- 〔b〕通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2021年3月までに修了見込みの者。
- 〔c〕学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2021年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
インテンシブプログラム(英語・中国語)
受験方法
大学:国際教養学部【国際コミュニケーション学科・国際観光学科】
注)「中国語インテンシブプログラム」では、入学後半年間の準備期間を経て、本学が定める基準を満たした者のみ本プログラムの継続受講が許可されます。
- 英語インテンシブ
- 実用英語技能検定準2級以上の取得者またはそれと同等の能力があると認めた者が対象となり、出願(AOはエントリー)時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」と実用英語技能検定の「合格証明書(原本)」の提出が必要です。また、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない者は、あわせて日本語能力試験「N1成績証明書( 原本)」の提出が必要です。なお、面接試験は日本語と英語で実施します。
- 中国語インテンシブ
- 出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要となります。
※英語インテンシブプログラムにおいては、入学後、大学が指定する条件を満たした方を対象に、認定留学校の授業料(1セメスター分)を大学が負担する制度があります。




